カテゴリー:アート
223 「葉山の青春」戦後の森戸海岸が蘇る 写真集と展示
「葉山の青春」(用美社 2月中旬発行)は、著者 佐久間沖之助が、昭和26年(1951)~27年(1952)頃、神奈川県三浦郡葉山町の森戸海岸周辺を撮影した写真を中心に、氏の長男の佐久間 浩による挿画と共に構成したもので…詳細を見る195 三十秒の汝 ASAKO PAGE MOMOYAMA GALLERYで初個展
2024年6月22日(日)、一色のMOMOYAMA GALLERYで、今日から30日まで開催される「三十秒の汝 Thirty Seconds of Thou by ASAKO PAGE」を見に行った。 …詳細を見る181 一色は葉山のアートエリア 第11回葉山一色海岸アート展×MOMOYAMA Gallery
2024年3月9日(土)から20日(水)まで、葉山しおさい公園内の博物館1階ロビーで、第11回葉山一色海岸アート展が開催されている。今回のテーマは「一色の音」。このアート展は、葉山一色を盛り上げようと、永井辰子(洋画家…詳細を見る178 第11回 葉山一色海岸アート展「一色の音」
静かな葉山一色地域、感じる音はいろいろです。波の音、風の音、山の樹々や野鳥の鳴き声、そして街の人々のおしゃべり、カフェの音楽、夏のビーチ、秋の落ち葉、冬の静粛…第11回一色海岸ビーチアート展の今回のテーマは「一色の音」…詳細を見る165 1950年代の葉山の景観モノクロ写真 半沢茂雄 森戸のアンダーザパルモで1月7日より
1月7日~1月末迄、森戸のアンダーザパルモで、 1950年代の葉山の景観モノクロ写真のプリントを展示します。 朝日イブニングニュース社のカメラマンで、葉山書房の弟さん 半沢茂夫さんが絵葉書図版として撮…詳細を見る148 能面を打つ 葉山の若松倶良
葉山観世流謡曲会の若松容子さんのご主人、倶(とも)良(よし)さん(1938~2013)が、存命中に、能面を制作していたことは、それとなく伝わっていた。 容子さんから、中川さんに似ている能面を差し上げたいと言われ、…詳細を見る142 夢の続きをみるまでは MITSURU OKADA
これからは読みたい本を読んで生きたいと男は言った。 その話をした深夜その男は自ら生を自らたった。 彼がみようとした夢の続きとともに 傍らに一冊の本が遺っていた、という。 葉山コンシェルジ…詳細を見る133 坂倉新平 ー単純で深いものー カスヤの森現代美術館
2023年6月3日[土]-8月20日[日]10:00-17:30(入館は17:00まで)毎週:月・火・水曜休館入館料:一般800円、学生600円(小学生400円) 坂倉新平は1934年に岐阜県…詳細を見る131 イラストレーター・つがおか一孝の仕事 MOMOYAMA Gallery
御用邸前から、しおさい公園を過ぎて、左側コインパーキングの手前に、以前、「藤間(会席料理うつわ処)」という店があった。最近、その店が改装され、MOMOYAMA Gallery(葉山町一色2208-14 Tel0…詳細を見る104 花の心を読み始めると果てしない 大出一博 写真展 葉山文化園
そうてつローゼン隣の葉山文化園(046-876-3188)で開催されている特別企画展「大出一博 写真展」(入場無料5月24日まで)に行った。歩いて5分もかからない葉山文化園はローゼンに行く都度、気になって20年…詳細を見る101 葉山下山口で 山本わたる作陶展を見る
葉山しおさい公園の博物館にいるとき、知人の松﨑さんからショートメールが入った。「今日から自宅にて友人の作陶展を開催しております。時間がありましたらお立ち寄りください」とあった。主馬寮橋を渡り、坂を登り切って右折…詳細を見る