葉山で、文Jazz 「賢治遠景+」のライブを行ったNalmiさんからメッセージが届いた。
先になりますが、用賀(キンのツボ)で6/16にLiveをします。
ご案内いただけましたら嬉しいです。
多様性と言いながら
お利口さんを求めている世の中に
なんだかなぁ…と思ってしまいます。
人間はみな、
そうは変わらないように思うのですが…
私は、たいしたポンコツです。
なのに、色々悩んで「頭の良い人の話し方」
という本をポチッてしまいました。笑
また、お目にかかってお話ししたいです。
ご機嫌よう。
Nalmi
Nalmiさんに、お会いしたときに、
「文JAZZ」は万葉集に辿り着くとおもしろい、まず百人一首の歌とJAZZを組み合わせてはいかがでしょうか?と話した。
その後、文JAZZの百人一首は
「千年後の百人一首」最果タヒさんの作品でやってなかなか好評でしたと伝えられ、
2023年8/5(土)19:30~、関内 スピークロウ( P:神多恭子)に行ってみた。
Nalmiさんが、百人一首の歌から「春過ぎて 夏来にけらし しろたえの…」と詠じ、語る。
バックのピアノの音が単純で深い。テンポといい、音といい、
Nalmiさんの語りと融合して、700年前の雅の世界に誘う。
そしてジャズAgua De Beberと融け合った。(ろくさん)
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