228 「生きる力」と「学び方を学ぶ」を育むヒミツキチ森学園 新校舎に移転! 

2020年4月、一色で開校したオルタナティブスクール「ヒミツキチ森学園」が、2024年11月、掘内1968-13の古民家に移転した。2025年3月5日、理事の野瀬美千子さんから話しを聞いた。

新校舎は”学校としての箱”という機能だけではなく、「これまでの地球」×「これからの地球」×「日本の(家屋含めた)文化」×「進化し続けるテクノロジー」×「地域とつながる」というキーワードすべてを融合統合する場所として考えられている。

新校舎を見いだすまでに、修学旅行で神津島に行ったとき、物忌奈命(ものいみなのみこと)神社に、みんなでお参りしただけあって、これからの学びの場にふさわしい、落ち着いた佇まいを感じることができる。

教育の4つの柱は、「生きる力を育む」「学び方を学ぶ」「自分を知る」「人とつながる」であり、「対話」「共創」「リフレクション(振り返り)」という柱も支える。
困難なときにこそ、それに立ち向かうことができる教育を行い、ビジョンである「自分のどまんなかで生きる」ことがそのベースになっている。

野瀬美千子さんは、「苦しいときがあっても人生の舵は自分らしい方向に切ることができる。そういう人を増やして行きたい」としっかり語った。

いま世界は混沌の中にある。しかし、希望に向かう新しい心音がすでに伝わり始めている。雪に覆われた小枝に小さな小さな芽吹きが見えるように。きっと自分らしく生きている一人ひとりが新しい世界を創っていくだろう。(ろくさん)

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