227 「やりたいことに挑戦してみれば、何かおもしろいことが起きる」小中一貫校の動き 不登校 コミスク一色小部会

2025年2月26日、コミュニティスクール学校運営協議会の一色小学校部会が、10時半から一色小学校で開かれた。
出席は、高梨校長、福田教頭、長瀬由紀先生、畑山美穂子先生、社会福祉協議会生活支援コーディネーター加納さん、運営協議会委員の金山さん、坂本さん、鈴木さん、市川さんと中川。

最初に、高梨校長から、振り返りとして、「2024年度学校評価アンケート」結果が説明された。①楽しく通っているか②学習内容を理解しているか③学習に意欲的に取り組んでいるかなど8項目について、保護者と教職員、児童については5項目のアンケートをとっている。アンケート対象者によって結果が大きく違うところもあり、例えば「悩みの相談」等さらに先生方のアプローチが必要としている。

「学校関係者評価の総括を受けて」では、「総合的な学習の時間」を中心に、教員が、新しい授業を創ろうとする意識が高まったとともに、教員自身もその変化を感じている。
子どもたちも、「自分の行動が、誰かの行動を変えることが出来るかも知れない」「やりたいことに挑戦してみれば、何かおもしろいことが起きる」という感覚を持ち始めているという。

小中一貫校の動きとしては、各校で行っている「食・安全・保健指導」「児童生徒指導・支援」「学習指導」「管理・運営」の四つの総括教諭が年3回の合同会議をもって、活動内容の整理を行っている。
また支援級の担当先生も年2回集まって、小学5年生を対象に中学の先生といっしょに説明会なども行っている。

支援級のコーディネーター長瀬・畑山先生からは、不登校について、今年度から設けた「止まり木ルーム」によって、学校に給食だけでもと一部の時間に来ること出来るようになった子どもは14人、定期的に利用している子どもは8人になった。集団に不安を感じて学校に来ることが出来ない子どもには上山口小学校に教育支援教室「やしの実」もある。一色小学校では完全な不登校は1名ということで、先生方の奮闘が目に浮かぶ。(ろくさん)

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