葉山駅伝2024、12月8日開催まで、2週間前となり、毎回、行なわれる駅伝監督会議が、11月24日(日)、一色小新館301(受付)、201(会議)で行なわれた。
3時~4時は小学生・ファミリー・一般女子の部、4時~5時は一般総合・中学生の部に参加するチームの監督さん100数十名が集まった。
受付会場では、参加料を支払い、ナンバーカード5人分と賞状、資料を受け取る。今回は40回記念としてジェットストリームが監督さんの分を含めて各チームに6本配られた。
会議場では、曲田和史(葉山陸協)の司会で、挨拶(清水会長)と競技注意(今山理事長)、安全対策(畔柳担当)と説明があり、質疑応答が行われた。
参加チームは、参加料の値上げにもかかわらず前回より15チーム増えて133チームになった。
内訳は、小学生・ファミリー47(41)、一般72(63)、中学14(14)。
選手変更は、事前登録された補欠との入替、走順変更のみ22~24日受付けた。
質疑応答では、今回表明した時間制限は残念(協力して欲しい)、自転車の乗り入れは(可)、信号は止まる必要があるか(警察官が手動で操作する)など。
今回も、協賛金は126件の協力が得られた。地域すべての人の協力で楽しい駅伝にしたい。当日は、参加賞として旭屋のコロッケ6個、大会役員を含めた全参加者に大塚製薬のOS1をお配りさせていただく。また40回を記念した参加チームの熱いメッセージ集も配布する、あとは天候を祈るのみ。(ろくさん)
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