157 葉山駅伝2023監督会議開かれる 118チームが参加 590人が走る

葉山駅伝2023、12月10日開催まで、2週間前となり、毎回、行なわれる駅伝監督会議が、11月26日(日)、一色小新館301(受付)、201(会議場)で行なわれた。3時~4時は小学生・ファミリーの部、4時~5時は一般・中学生の部に参加する監督さんに集まっていただいた。

受付会場では、参加料を支払い、プログラム・協賛マップ、ナンバーカードと賞状、資料を受け取る。その後、会議上で、坂本直子さんの司会で、競技注意(清水)、走路安全(畔柳)、協力御礼(中川)とお話しさせていただき、質疑応答があった。

今回、協賛金も参加も前回を上回った。とくに運営費の6割にあたる協賛金が集まったのは、多くの参加する人がいて、初めて地域の皆さんの応援があることを、改めて監督の皆さんに御礼申し上げた。この形を16回続けて来たが、継続するためには参加のみなさんもスタッフに入って、運営する楽しみも味わって欲しいとお願いした。

参加は、小学生・ファミリー41(42)、一般63(40)、中学14(20)、エントリー120のうち参加は118チームになった。今回から選手変更は、走順変更に加えて監督以外は受け付けた。
質疑応答では、バイクの乗り入れ(自転車のみ可)、補欠に替る時の申告(今日以降不用)、タスキ?(チラシ参照)、信号は止まる必要があるか(警察官の指示)、荷物の置く場所(体育館・校庭)、閉会まで残る必要(副賞の授与あり)など。

集まるすべての人の協力で楽しい駅伝にしたい。あとは当日の天気を祈りたい。(ろくさん)

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