葉山コンシェルジュ倶楽部会員の小石秀樹さんから、「危険を感じ、いざという時に動ける体を作ろう」と葉山護身塾の3月のプログラムが届いた。
日にち:3月 2日、9日、16日、23日、30日(毎週木曜日)
時 間:18:30〜19:30、19:30〜20:30
場 所:逗子市民交流センター第5会議室
詳細は、葉山護身塾 https://www.hayamagosinjuku.com/
いつ、どこで、何が起こるか予想できない今、安全について考え、理解して危険に合わないこと、いざという時に安全かつ効果的対処ができる方法を身につけようという。
小石さんは、自衛官を定年退官されましたが、その大半を自衛隊体育学校で、体育や格闘の指導者育成、アスリート育成、調査研究が任務でした。その経験を生かし、護身をテーマに身体作りや動き作り、知っておきたい考えや行動、いざという時の基本的な対処方法を、楽しく学び身につけていただこうという。
小石さんは、葉山町陸上競技協会に所属し、陸上教室の子どもたちの指導にあたり、葉山町スポーツ推進委員でもあり、ライフセーバーとして葉山の浜を守っている。身を護るすべを学ぶには適任と言える。(六)
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