毎年、初詣で、葉山駅伝の成功と天候に恵まれることを祈願してきた。
今年は、コロナ禍を回避するために、葉山駅伝開催を1月下旬から12月11日に繰り上げて開催した。お陰様でコロナ禍だけではなく、暖かい日よりを味方にして開催することが出来た。したがってコロナ禍の終息や天候を祈願するのではなく、初めて神々に感謝の祈りを捧げた。
元旦、日曜日であったためジョガーズ倶楽部の早朝ジョギングの日で、立石まで走ってから、復路同行メンバーと一緒に、まず地元一色の森山神社にお参りした。
三日、箱根駅伝をテレビで観戦してから、森戸神社にお参りした。実は、森戸神社には、毎年、個人の祈願もしている。
森戸神社から交通安全の御札をいただいているが、お陰様で50年間、無事故無違反ということで、令和2年に関東管区警察局長から表彰していただいた。
三つ目の祈願は、鶴岡八幡宮で、今年は四日にお参りさせていただいた。これは、親の代からずっと続いていることであるが、葉山駅伝を実行する立場になってから、「家内安全」だけではなく、駅伝の協賛金が集まるように「商売繁盛」も祈願している。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。